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2023/06/26

マンションのリノベーションをするデメリットは?失敗例と対策法を解説

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立地の利便性がよく、比較的安価に新築同様の物件を手に入れられるとして人気のあるマンションのリノベーション。しかし、高額の費用がかかるため、実施前にはメリットだけでなく、デメリットも把握しておきたいと思うのは当然のことです。

この記事では、マンションのリノベーションで起こりうるデメリットについて、対策法もあわせて詳しく解説します。具体的な失敗例や、リノベーション以外の選択肢についても解説しているため、理想の住まいにどのような選択肢があるのか気になっている人は、ぜひ参考にしてください。

マンションをリノベーションするデメリット

困っている人

マンションのリノベーションを実施するうえで把握しておきたいデメリットについて、詳しく解説します。対策法についても紹介しているため、購入後に後悔しないよう、どのようなポイントに気をつけるべきかのヒントにしてください。

マンションの質が悪いと後悔の原因に

中古マンションを購入する際は、マンションの劣化や耐震などの性能を必ず調査しましょう。耐震や劣化に問題のあるマンションを購入してしまうと、リノベーションをして内装だけは綺麗になっても、住むのに不安が出てしまうケースもあります。特に、1981年以前の耐震基準変更前の物件は、地震などで倒壊するリスクも高いことが知られています。

おすすめは、築年数20〜30年前後の物件です。この築年数であれば、現在の耐震基準を満たしたうえで、費用も安い物件が見つけやすいからです。立地のよい物件も探しやすいため、ぜひ選択肢に入れてみましょう。

なお、物件によっては、耐力壁が入っていることもあります。耐力壁とは、建物の構造を支える壁のこと。リノベーションで間取りごと変更したい場合、耐力壁を壊すと建物の強度が低下するため、設計や工事に制限がかかります。

リノベーションを検討している場合は、耐力壁のない物件を探すことも重要です。

管理組合のルールが厳しいことも

管理組合のルールも、できれば目を通しておきましょう。ほとんどのマンションでは、工事などについて管理組合でルールが決められています。

電気・ガスの容量規定、搬入経路の規定、工事時間の規定などがよくあるルールです。物件によっては、使用できる床材に制限があることも。また、外観に影響する共用部分の窓やベランダ、バルコニーについては、基本的にリノベーションができないと考えておいたほうがよいでしょう。

管理組合のルールに違反すると、専有部分の使用が禁止されたり、場合によっては専有部分を競売にかける訴訟を起こされたりすることもあります。

快適な暮らしのためにも、トラブルは避けたいものです。管理組合のルールは、リノベーション前に必ず確認しておきましょう。

ローン金利が高くなることがある

リノベーションをする際、物件を同時に購入しないときはリフォームローンを借りることになります。しかし、リフォームローンは住宅ローンよりも金利が高いケースが多く、場合によっては損をした気持ちになってしまうことも。

このため、リノベーションをする場合は、物件も一緒に購入し、住宅ローンにリノベーション費用も組み込んで借入をする手法がおすすめです。

ただし、金融機関によっては住宅ローンにリノベーション費用は組み込めない場合もあるので注意しましょう。

住むまでに時間がかかる

新築の購入に比べて、リノベーション物件に住めるようになるまでには時間がかかります。一般的には、リノベーションのプランニングと工事の期間は、合計で7ヶ月程度かかるもの。工事の内容によってはそれ以上かかってしまうこともあります。

住めるようになるまでの期間中は、賃貸物件や実家など、仮住まいの場所を確保しなければならないので、引っ越しや荷物の管理などの手間が増えるのはデメリットといえるでしょう。

また、短期間で引っ越しをすることになるため、ペットや赤ちゃんを育てている人、介護をしている人は、家族の負担が大きくならないかも検討しましょう。

リノベーションの内容によっては、売却しづらくなるケースも

また、リノベーションの際には将来の売却も念頭においておきましょう。リノベーションは自分好みの空間を作れることがメリットですが、一方で、あまりにも自分の生活にフィットさせすぎたり、汎用性のない間取りを作ってしまったりすると、売却時に買い手がつかなくなることもあります。

買い手がリノベーションしやすい間取りを作っておくことが重要といえるでしょう。

たとえば、仏間や土間、趣味のものを置く場所など、用途が限られる空間を作りたい場合は、あとから収納やリビングに変えられるような工夫が必要です。

なお、水回りについては購入後にリノベーションをする買い手が多いため、ある程度自由度を高めても大きな問題は出づらいのがポイントです。ただし、水栓の口径などについては、日本製・海外製どちらの商品でも使えるようなゆとりを持った仕様にしておくといった工夫をすると、買い手がつきやすくなります。


 

【デメリット】マンションをリノベーションした失敗例

物思いに耽る女性

マンションをリノベーションして後悔を抱えている人は少なくありません。ここでは、よくあるマンションリノベの失敗例について詳しく解説します。

予算をオーバーしてしまう

マンションのリノベーションでよくあるのが、資金面での失敗です。リノベーション費用が予算をオーバーしてしまうと、場合によってはその後の生活に影響が出ることも。予算オーバーの原因としては、以下のようなことが挙げられます。

・見積もりが不十分だった

・工事中に追加費用や変更費用が発生した

・予想外のトラブルや不具合が起きた

予算オーバーを防ぐためには、複数の業者に相見積もりをとったうえで、見積もりから20パーセント程度上乗せした金額を用意しておくことが重要です。

また、業者に相談する時点で、追加費用や変更費用が発生した場合の対処法についても聞いておきましょう。

新築を買ったほうが安くなった

耐震性や劣化の状態、腐食や虫などの被害状況によっては、新築を購入するほうが工事費用が安くつくこともあります。

立地や地域の条件などに強いこだわりがある場合は別ですが、安さだけに惹かれて物件を決める場合、本当にお得な買い物になるかどうかはよく検討を重ねる必要があります。

業者選びを失敗した

業者選びは、リノベーションの成功に大きく影響する要素です。失敗例としては、担当者との相性が悪く、デザインなどの希望がうまく通らないケースもあれば、知り合いの業者に工事を頼んだ結果、不満があってもうまく言い出せないなどのケースも。

安心して任せられる業者を選ぶためにも、できれば3社以上に相談をして吟味するのがベターです。

マンションをリノベーションする以外の選択肢【デメリットを避ける】

安心している女性

マンションのリノベーションにはデメリットも存在します。そこで検討したいのが、リノベーション以外の選択肢です。ここでは、リノベーションをする以外の選択肢について、それぞれの特徴やメリット、デメリットについて解説します。

新築を購入する

予算がある場合に検討したい選択肢が、新築のマンションや一軒家を購入する方法です。新築を購入するメリットは、以下のようなものが挙げられます。

・耐震性や劣化の度合いを気にする必要がない

・設備や機能が新品で快適

・リフォームローンよりも金利が安い

ただし分譲住宅の場合間取りなどに自由がなく、住まいにこだわりを持ちたい人はストレスをためてしまうことも考えられるので注意が必要です。また、一軒家を購入する場合、駅近など便利な土地が更地で空いていることはほとんどないため、やや不便な土地に購入しなければならない可能性が高いことにも注意しましょう。

中古マンションを購入する

中古マンションの状態によっては、リノベーションをせずとも住み続けられるケースがあります。物件のグレードや、間取りなどにこだわりがない場合はぜひ検討してみましょう。中古マンションを購入するメリットは、以下のようなものが挙げられます。

・予算が低くなりやすい

・入居の時期が早くなる

・立地や環境が良いことも

なお、中古マンションを購入する場合、新築やフルリノベーションをした物件よりも、修繕時期は早くなってしまうことが一般的です。物件の状態や構造をよく調べておき、必要な修繕費用や管理費用や時期などを見積もっておくことが大切です。

賃貸物件

転勤や介護などで引っ越しすることが分かっている場合は、賃貸物件に住み続けるのも1つの手です。賃貸物件に住み続けるメリットは、以下のようなものが挙げられます。

・気軽に引っ越しができる

・修繕費用や管理費用がかからない

・住む場所や間取りを自由に選べる

一方で、リフォームなどが自由にできないほか、家賃をいくら払っても物件が自分のものにはならないなどのデメリットを許容できるかどうかはよく検討しましょう。

残価設定型住宅ローンを利用する

一軒家の新築購入を検討している場合は、残価設定型のオプションがついた住宅ローンを借りることも考えてみましょう。「賃貸と新築のいいとこ取り」として、近年大きな注目を集めています。

これは普通の住宅ローンに「返済額軽減オプション」と「買取オプション」をつけたもので、以下のような特徴があります。

・事前に設定した月以降は、オプションを使って月のローン返済額を大幅に減額できる

・設定月以降は、住宅の売却額がかならずローンの返済額よりも高くなる

何らかの事情で家を手放した際、「二束三文で売ってしまい、ローンだけが残った」という事態を防げるため、持ち家のデメリットとして挙げられる引っ越しや売却の不安を解消できるメリットがあります。

ただし、取り扱っている金融機関が限られることと、物件が「認定長期優良住宅」と呼ばれる高品質なものに限定されることには注意が必要です。また、マンションの購入には利用できません。

まとめ

一緒にスマホを見る若い夫婦 カップル

マンションのリノベーションをする際は、物件をよく見極めなければデメリットが発生してしまうことも少なくありません。また、リフォームローンの金利が高いことや、住むまでに時間がかかることなども、リノベーションの特徴として押さえておく必要があるでしょう。

リノベーションをしない場合、新築の購入や中古物件の購入、賃貸に住むといった選択肢が考えられます。どの選択肢もメリットやデメリットが両方あるため、自分に合った方法を選び、こだわりの生活をかなえる一歩を踏み出しましょう。

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