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2025/06/05

ジメジメ対策万全?梅雨に備える住設機器の点検ポイント5選

ジメジメ対策万全?梅雨に備える住設機器の点検ポイント5選 画像

Idea Lab.Rinobea(アイデア・ラボ・リノベア)です。名古屋市熱田区から『家事が楽になるリノベ』をご提案しているリノベーション、リフォーム会社です。

梅雨が近づいてくると、「ジメジメして不快」「カビが心配」「設備が調子悪くなりそう…」といったお悩みを感じる方も多いのではないでしょうか?
実は、住設機器(住宅設備機器)にとっても梅雨はストレスの多い季節。湿気や気温の変化によって故障やトラブルが起こりやすくなります。

本記事では、そんな梅雨の前にぜひ行っていただきたい住設機器の点検ポイントを5つ厳選してご紹介します。
あわせて、セルフチェックのコツや、プロによる点検の必要性、そして湿気に強い家づくりのヒントも解説します。

このブログを読むことで、「今年の梅雨は安心して過ごせそう」と感じてもらえるはずです。
ぜひ最後までご覧ください。

梅雨が家に与える影響とは?——湿気と住設機器の関係

梅雨の時期、家の中に「なんとなく空気が重たい」「床がベタつく」「カビ臭い」といった不快感を覚えることはありませんか?
それらの原因の多くは湿気にあります。特に名古屋のような都市部では、住宅の気密性が高いため、湿気がこもりやすくなる傾向にあります。

湿気がもたらす住宅への悪影響

まず、湿気が家に与える代表的な影響を見てみましょう。

影響の種類 具体的な内容
カビの発生 壁紙・天井・家具の裏にカビが繁殖。健康リスクも。
結露の増加 サッシや壁面に水滴が発生し、建材の劣化や腐食につながる。
ダニの繁殖 布団・カーペット・ソファにダニが繁殖し、アレルギーの原因に。
電気系統の故障 湿気が電子機器内部に侵入し、誤作動やショートのリスク。

とくに注意したいのが、住設機器への影響です。湿気の多い環境では、内部に水分がたまりやすくなり、金属部分のサビや電子部品の劣化が加速します。

梅雨は住設機器の“隠れ故障”が進む時期

見た目にはわからないものの、梅雨の湿度が原因で「じわじわとダメージが蓄積」されていくのが住設機器の怖いところです。

例えば、給湯器の内部基盤や、エアコンのコンプレッサー、浴室乾燥機のファンモーターなどは、湿度が高い状態で長時間稼働すると、パーツの劣化が早まることがあります。

それによって、次のような症状が起こりがちです。

  • 湯温が安定しない

  • スイッチが反応しない

  • 異音や焦げたようなニオイがする

  • 電源が勝手に切れる

こうした症状を「経年劣化かな?」と見過ごす方も多いのですが、実は湿気が引き金になっているケースも少なくありません。

湿気対策=住設機器の寿命を延ばす第一歩

住設機器の寿命は、製品の品質だけでなく、「どんな環境で使われているか」にも大きく左右されます。

そのため、梅雨の時期には以下のような環境面の見直しも効果的です。

  • 換気扇の定期使用(キッチン・浴室・トイレ)

  • エアコンの除湿モード活用

  • サーキュレーターで空気の流れを作る

  • 湿度計を使い、室内の湿度を60%以下に保つ

このような湿度コントロールを行うことで、住設機器への負担を軽減し、結果的に故障のリスクを減らすことができます。

住設機器の点検が重要な理由——梅雨時期にトラブルが増えるワケ

「普段どおり使っていたのに、急に壊れた」「昨日までは問題なかったのにスイッチが入らない」——梅雨の時期にこうした突発的なトラブルが増えるのには理由があります。

それは、湿気が機器の弱点を浮き彫りにするタイミングだからです。

湿気+気温差が機器トラブルを招くメカニズム

梅雨時は、室内と外気との温度差と湿度差が大きくなり、結露が発生しやすい環境になります。
特に注意すべきは、以下のような状況です。

  • エアコン内部で水分がたまり、カビやサビの原因に

  • 給湯器の電子基板に湿気が侵入してショート

  • 換気扇が湿気でモーター不良を起こす

  • 浴室乾燥機が異音を出して動かなくなる

こうした現象は、**「壊れる直前のサイン」**であることが多く、見逃すと突然の故障につながります。

修理費用や買い替え費用がかさむ前に

住設機器の修理費用は意外とかかります。以下は一般的な修理・交換の目安です。

機器 修理費用の目安 交換費用の目安
給湯器 1万5,000円〜5万円 15万円〜30万円
エアコン 5,000円〜3万円 10万円〜20万円
換気扇 5,000円〜2万円 2万円〜5万円
浴室乾燥機 1万円〜4万円 8万円〜15万円

これらの金額を見ると、「壊れる前に点検する」ほうが圧倒的にお得であることがわかります。
特に、10年以上使っている設備に関しては、点検することで「延命」や「計画的な交換」が可能になります。

快適な暮らしを守る「予防点検」という考え方

私たちリノベーションの現場でも、「ある日突然壊れて大慌てした」という声をよく耳にします。

その多くが、梅雨や真夏など、機器の使用頻度が高まる時期に集中しています。
つまり、「トラブルが起こる前に気づけるかどうか」が快適な暮らしを守るカギです。

そのためには、「気になるけどまだ使えるから…」と後回しにせず、梅雨前のタイミングでの点検がとても有効です。

梅雨前に点検すべき住設機器5選

住設機器の中でも、梅雨時に特にトラブルが起こりやすい設備があります。
ここでは、梅雨前にぜひ点検しておきたい5つの住設機器をご紹介します。

1. 給湯器:湿気による基板劣化や着火不良に注意

給湯器は、雨や湿気の影響を直接受けやすい屋外設置が多いため、梅雨前の点検は欠かせません。

よくあるトラブル例:

  • 湯温が安定しない

  • エラーコードが頻繁に出る

  • 点火しない・途中でお湯が止まる

チェックポイント:

  • 配管からの水漏れ

  • 給排気口の異常(詰まりやサビ)

  • 操作パネルの反応や表示の異常

特に10年以上使用している給湯器は、内部の電子基板が湿気で劣化していることが多く、プロの点検をおすすめします。

2. 換気扇・レンジフード:湿気を逃がす“呼吸器”を見直す

家の「呼吸」を担う換気扇は、湿気を効率よく逃がすための重要な存在です。

よくあるトラブル例:

  • 回転音が大きくなる

  • 回らない、または動作が不安定

  • 油汚れによる目詰まり

チェックポイント:

  • フィルターやファンにホコリや油がたまっていないか

  • スイッチの反応

  • 異音の有無

梅雨時期は湿度が高くなりがちなので、換気効率が落ちているとカビが繁殖しやすくなります。

3. 浴室乾燥機:湿気を排出する主力装置の健康チェック

洗濯物の部屋干しが増える梅雨には、浴室乾燥機が大活躍します。しかし、使用頻度が上がる分、トラブルも起こりやすくなります。

よくあるトラブル例:

  • 送風が弱い

  • 異音がする

  • 温風が出ない

チェックポイント:

  • フィルターのホコリ詰まり

  • 内部ファンの汚れや劣化

  • 操作パネルの反応

長期間メンテナンスしていない場合、カビや埃が内部に蓄積していることも多く、定期点検を行うだけでも性能が大きく改善されます。

4. エアコン:除湿能力が落ちていませんか?

梅雨の強い味方であるエアコンの除湿機能。ところが、いざ使おうとしたら「効きが悪い」「カビ臭い」なんてことも……。

よくあるトラブル例:

  • 除湿がうまく機能しない

  • ニオイが気になる

  • 水が漏れる

チェックポイント:

  • フィルターの清掃

  • ドレンホースの詰まり

  • 室外機の周囲がふさがっていないか

冷房よりも除湿運転の負担が大きいため、梅雨前には必ず試運転をしておくことをおすすめします。

5. 排水設備:水の逆流や詰まりに注意

湿気の多い時期は、下水の臭いが逆流しやすくなったり、排水がスムーズにいかなくなったりすることがあります。

よくあるトラブル例:

  • 洗面台やキッチンの水の流れが悪い

  • 排水口から悪臭がする

  • 床が濡れている(漏水)

チェックポイント:

  • 排水口のゴミ詰まり

  • トラップの水がしっかりたまっているか

  • 配管のひび割れやズレ

排水設備はトラブルに気づきにくい部分でもあります。床下や配管周りの点検も、プロに依頼することで安心感が得られます。

このように、梅雨前の住設機器点検は、快適な生活のための準備としてとても重要です。
次の章では、自分でもできる「点検方法とセルフチェックのコツ」を紹介します。

点検方法とセルフチェックのコツ

「業者に頼むのはちょっと面倒」「とりあえず自分で様子を見てみたい」——そんな方のために、ここでは自宅でできる住設機器の点検方法とチェックのコツをご紹介します。

梅雨前のひと手間で、トラブルを未然に防ぐことができます。

基本のセルフチェックポイント

まずは、どの住設機器にも共通する基本の点検ポイントを押さえましょう。

チェック項目 内容 目安頻度
フィルターの汚れ ホコリやカビがたまっていないか 月1回以上
音やニオイの異変 異音・焦げ臭・カビ臭など異常がないか 使用時に確認
操作の反応 スイッチやリモコンの反応が鈍くないか 使用時に確認
水漏れ 周囲が濡れていないか、にじみがないか 週1回程度
外観のチェック サビ・劣化・ひび割れなどがないか 月1回以上

これらは5〜10分程度で確認可能な項目ですので、習慣づけておくと安心です。

各設備の簡単チェック方法

◾️ 給湯器

  • リモコンのエラー表示が出ていないか確認

  • 給湯温度が不安定でないか試しにお湯を出して確認

  • 給排気口にゴミやホコリが溜まっていないかチェック

◾️ 換気扇・レンジフード

  • フィルターを外して、ホコリや油汚れを掃除

  • ファンがスムーズに回転するか確認

  • スイッチをONにして、異音がないか耳をすます

◾️ 浴室乾燥機

  • フィルターのホコリを掃除機で吸い取る

  • 「乾燥」「送風」など各モードで動作確認

  • 風が弱い・温風が出ない場合は要注意サイン

◾️ エアコン

  • 冷房・除湿モードで運転テスト

  • フィルター清掃(2週間に1回が理想)

  • 吹き出し口にカビが見えたら内部洗浄を検討

◾️ 排水設備

  • キッチン・洗面台などの排水スピードを確認

  • 市販のパイプクリーナーで簡易洗浄

  • 排水口周りのゴミや髪の毛を除去

忙しい方には「梅雨前セルフチェックリスト」がおすすめ

時間がない方でも、A4一枚のチェックリストを作っておくと点検がスムーズです。

例:

✅ フィルターの清掃済み
✅ 異音・異臭なし
✅ リモコン・操作パネルの反応OK
✅ 排水の流れ良好
✅ 湯温・風量チェックOK

印刷して冷蔵庫に貼っておくだけでも、家族全員で意識が高まり、点検漏れを防げます。

ただし、セルフチェックで異常を見つけた場合や、不安を感じた場合は無理をせずプロに相談するのが一番です。

次の章では、業者による点検やメンテナンスのメリットをご紹介します。

プロによる点検・メンテナンスのすすめ

セルフチェックでは気づけない「隠れたトラブル」や、専門的な判断が必要な部分も多いため、梅雨前のこの時期こそプロによる点検やメンテナンスを検討するタイミングです。

なぜプロの点検が必要なのか?

住設機器の多くは、内部構造が複雑であり、「異常が出てからでは遅い」ケースが多くあります。特に次のような理由で、専門家の目が重要になります。

理由 内容
見えない内部劣化の発見 機器内部のサビ・カビ・部品の摩耗など、外からは見えないトラブルをチェック
正確な寿命診断 交換すべきか修理すべきか、プロが的確に判断
安全性の確保 給湯器や電気系機器は誤った取り扱いで火災や感電の危険も
トラブル時の保証・対応 プロに依頼していれば、いざという時もスムーズな対応が受けられる

特に10年以上経過している機器は、内部の配線や基板が劣化していることも多いため、点検を怠ると予期せぬ故障につながりかねません。

メーカー点検とリノベーション業者の違い

点検を依頼する際、「どこに頼めばいいの?」という疑問も出てくるかと思います。主な選択肢としては、以下の2つがあります。

◾️ メーカーの定期点検

  • 製品の専門知識が豊富

  • 純正部品での修理が可能

  • 料金体系が明確

  • 対応が機器単位で限定される

◾️ リノベーション業者の点検

  • 複数の設備をまとめて点検・アドバイス可能

  • 家全体の湿気や動線を考慮した提案が得意

  • 他のリフォーム相談も同時に可能

  • 独立系のため、メーカー保証外でも対応可能なことが多い

たとえば、Idea Lab.Rinobea(リノベア)では、住設機器の点検だけでなく、住まい全体の湿気対策や家事動線の見直し提案まで行っています。

プロの点検を受ける最適なタイミング

梅雨前の4〜6月は、点検・メンテナンスに最適な時期です。
このタイミングで一度見直しておけば、梅雨や夏本番に向けて、安心して暮らせます。

【プロに点検を依頼する目安】

  • 機器の使用年数が10年以上

  • 使用中に異音・異臭・動作不良を感じる

  • フィルター清掃しても調子が悪い

  • 過去にトラブル歴がある

ご家庭でのチェックに不安がある方や、「そろそろ設備を見直したい」と思っている方は、お気軽にプロの点検を活用してみてください。

次は、住設機器の点検だけでなく、湿気に強い住まいを作るリノベーションのアイデアについてご紹介します。

リノベーションで「湿気に強い家」をつくるアイデア

住設機器の点検に加えて、住まい自体が「湿気に強い設計」になっているかどうかも、梅雨を快適に乗り切るためにはとても重要です。

ここでは、リノベーションで実現できる湿気対策と家事ラクにつながるアイデアをご紹介します。

1. 通風計画の見直しで“風通しのいい家”へ

湿気を効率よく外に逃がすには、「自然な風の流れ」を家の中につくることが重要です。

リノベーションで可能な対策:

  • 室内ドアに通風用のガラリ(スリット)を設置

  • 室内に風が抜ける「抜け道」を計算した間取り変更

  • 高窓や縦すべり出し窓の導入で上部から換気

風が通ることで、湿気の停滞を防ぎ、カビの発生リスクを大幅に低減できます。

2. 断熱・調湿建材の導入で快適さアップ

家の内部にこもる湿気をコントロールするには、壁や床、天井の素材選びもポイントです。

おすすめの建材例:

建材 特徴
珪藻土クロス 湿度を吸収・放出する天然素材。カビにも強い。
調湿石膏ボード 壁面の結露を防ぎ、室内の湿度を安定させる
無垢フローリング 自然素材で、湿度によって呼吸する性質がある
セルロースファイバー断熱材 湿気に強く、防音・防火性にも優れる

これらをリノベーションで取り入れることで、室内環境が安定し、住設機器の負担も軽減されます。

3. 家事動線の見直しで“湿気をためない生活習慣”に

意外かもしれませんが、家事動線の設計も湿気対策に効果があります。

例:

  • 洗濯機〜室内干しスペース〜収納を一直線に配置 → 湿った衣類の移動距離が短く、湿気がたまりにくい

  • キッチンとバスルームを近接 → 湿気の発生源をまとめて換気効率アップ

  • 家族の動線を分ける → 混雑による換気不足を回避

湿気は「使い方」や「動き方」によっても左右されるため、リノベーションで生活の流れそのものを見直すことで、根本的な解決につながるのです。

4. 梅雨に備えた“収納改革”も有効

湿気がこもりやすいのが、押し入れやクローゼットなどの収納スペースです。

リノベーションでは、以下のような工夫が可能です。

  • 壁一面に可動棚を設置して空気の流れを確保

  • 除湿機が使いやすいコンセント配置

  • 通気性の良い「オープンクローゼット」への変更

  • 床下収納の通風設計を見直す

収納の中で湿気がこもると、カビだけでなく保管している家電や衣類にも悪影響が出ます。
だからこそ、収納も“呼吸する空間”として設計することが大切です。

Idea Lab.Rinobeaのご提案

リノベアでは、単なる設備交換だけでなく、「暮らしの快適さ」や「日々の家事効率」にまで目を向けた湿気対策リノベをご提案しています。

梅雨時期に限らず、年中快適でストレスの少ない住まいづくりをお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

まとめ——早めの点検で、梅雨も安心快適に!

梅雨は、住設機器にとって“目に見えないストレス”がかかる季節です。
湿気によるサビや電子部品の劣化、排水トラブルなど、放置しておくと大きな故障につながるリスクがあります。

この記事では、

  • 梅雨時期の住設機器への影響

  • トラブルが増える理由

  • 点検すべき設備5選

  • セルフチェックの方法

  • プロによる点検のすすめ

  • 湿気に強い家づくりのリノベーション

など、暮らしを守るために知っておきたい情報をまとめてご紹介しました。

今年の梅雨は「安心して迎えたい」「快適な暮らしを守りたい」と感じている方は、ぜひこのタイミングで点検・相談をしてみてください。

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